マンション・アパートのリノベーションは部材選びで変わります。トレジャーボックスのリノベーションは、見た目に大掛かりなリノベーションでお部屋の雰囲気をがらりと変えますが、一般のリノベーションとは違い、費用を抑えることが出来ます。
【トレジャーボックスのリノベーションは部材選びで勝負します!】
建築部材というものは、世の中に多く存在します。
リノベーションもこれらの多数の建築部材から何を選ぶのか?が非常に重要です。
建築部材が多数存在する割に、賃貸マンションやアパートの部屋を見てみると、といあえず「白い壁に白い天井」が一般的です。
いわゆる、「どこも似たり寄ったり」です。
少子化、人口減少などで、ただでさえ部屋が余っている、と言う状況の中、こんなことで空室の対策が可能なのでしょうか?
答えは「NO」です。
更に、最近、この「似たり寄ったり」から脱出し、差別化を図ろうとする家主様・オーナー様も増えてきました。
それでも良くあるのは、一面をアクセントウォールでクロスの色を変えたり、輸入クロスやタイルを施工したりされていらっしゃいます。
しかし、こういった大掛かりなリノベーションや、浴室、洗面台、ウォシュレット、インターホンなどのリフォームだと、設備機器に膨大なお金がかかります。大掛かりなリノベーション・リフォームはお部屋のグレードを上げることであり、無駄ではありませんが、本当に回収が可能なのでしょうか?
高額なリノベーション・リフォーム = 回収に時間がかかる
設備機器への投資 = リノベーションの良さが見た目でわかりにくい
VS
部材を考えたリノベーション = 安価で回収が短期にできる
部材を選りすぐったリノベーション = 見た目にリノベーションの良さがわかる
あなたが家主様、オーナー様だったら、どちらがいいですか?
トレジャーボックスのリノベーションは、壁の一部、キッチン扉、洗面台の一部、床などに統一した柄の部材を選ぶことで、お部屋全体を見違えるような雰囲気に変身させることが可能です。
例えば、フローリングを貼り替えようと思ったら、高度な技術と多額の費用が発生します。でも、トレジャーボックスのウッドタイルを使えば、フローリングよりもはるかに簡単に作業ができて費用も抑えられるわけです。
お部屋全体をリフォームしようとすると、多額の投資が必要になりますが、トレジャーボックスのセンスが良く、また、高級感を醸し出す部材を利用することで、費用を抑えられると同時に個性的なリノベーションが可能になります。