リノベーションは戦略的に行う!

リノベーションを戦略的に行う!トレジャーボックスの費用対効果テクニック

トレジャーボックスはリノベーションを戦略的に行い、空室対策を実現します。

リノベーション 内装リノベーションは戦略的に行わなければなりません。

 


むやみやたらに、リノベーションをしたからと言って、空室が埋まるわけではないのです。

 

空室を埋めるには色んな手法があるかもしれませんが一般的に多いのはやはり、リノベーションです。

 

ただし、単にきれいにしたからと言って、古いマンションでも以前と同じ家賃で契約することが可能なのでしょうか?

 

年数によって、見た目白い壁をより白く、白い天井をより白く塗り直したところで、大差ありません。同じ家賃で契約が取れれば、それでもまだ良いかもしれませんが・・・。

 

実は、トレジャーボックスが提案する
「戦略的に行うリノベーション」は、同じ古いマンションや
アパートでも家賃アップが可能です

 

 

リノベーション戦略の手順 
 空室が既に何軒かある場合、まずは、入居しやすい立地のお部屋をリノベーションします。

このお部屋は、出来る限り最小限の費用、最短工期でリノベーションをします。
そうです。
空いている部屋の家賃をできるだけ早期に回収出来る策を練るわけです。

1部屋でも早く埋まる方がロスが無くて良いわけです。

立地条件などが良く、基本的に決まりやすい条件のお部屋は、最小限の費用で、最短工期でリノベーションをして、家賃を少し上げて、早く埋めることが大切です。

その他のお部屋は、家賃アップが実現したお部屋の家賃分によって、リノベーションの費用を決定して行きます。その分、立地が悪くてもリノベーション後の内装が良くなれば、そのお部屋の家賃アップも可能になります。

そうして、全体の家賃アップを図ることで、結果的に、満室、家賃アップ、利回りの向上につながるのです。

 

例えば、1室目を出来る限り費用をかけずに高級志向のイメージに変えるとなると、要所、要所にアクセントをつけ、全体のイメージを一新する必要があります。

 

 

トレジャーボックスが提案する、芦屋スタイルウッド、ヘキサゴン、ミラノキッチン、ステイタス、これらのブランドは180種類の部材柄から各部材を選ぶことが出来ます。

 リノベーション戦略

トータルでお部屋のイメージを、壁、キッチン、床、トイレ、浴室などで統一することも可能ですし、キッチンのワンポイント、リビングのワンポイント、トイレ・浴室などのワンポイントのみでイメージを変化させることも可能です。

 

小予算でのリノベーションのテクニックは、豊富なデザイン提案力と多数の部材を最大限に利用することで絶大な費用対効果を発揮する、トレジャーボックスの強みの一つです。



リノベーションを戦略的に行う、大阪のトレジャーボックス